Strange Attractors

2010, Mixed media installation / Performance

道端で拾って改造したモノ、スチールとプラスチックの彫刻、音声や動画用の機材、身体を綿密な計算に基づいて配置したインスタレーション作品。
ビデオカメラが液体プラスチックで固めたコップの彫刻に混じってぶらさがり、観客やパフォーマーの動きを捉える。カメラも、人間も、テーブルにはめ込まれたプロジェクターも、皆動くように設計されている。ローレンツ方程式を中心にストレンジ・アトラクターと呼ばれる数学の概念が、空間構成ないしパフォーマンスのそこかしこに見え隠れする。パフォーマンスでは、占い師、ドーナッツ、痔に関する個人的な体験が、社会的兼数学的講義として語られる。会期中、方程式のグラフにヒントを得て、6と9がつく日に計12回のパフォーマンスを実施した。


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